「保守管理費」って結局何に払ってるの?中身を正直に解説します

こんにちは!愛知県西尾市のホームページ制作会社 RINg CREATE(リンクリエイト)のえりです。

ホームページを納品させていただくとき、必ずご案内するのが「毎月(または毎年)の保守管理費」です。実はこの費用、お客様から一番よく聞かれるご質問のひとつなんです。

毎月の保守管理費、正直何にお金を払っているのかよくわからなくて…。ホームページって一度作ったら、あとは放っておいても表示され続けるものじゃないんですか?

吉沢えり

すごく大事なご質問です!実はここ、きちんと説明されないまま契約している方が多いところなんです。今日は保守管理費の中身を、包み隠さず正直にお話ししますね^^

「なんとなく毎月払っているけど、内訳を聞いたことがない」という方は多いと思います。この記事を読み終わる頃には、保守管理費が何のための費用で、払わないとどうなるのかがはっきりわかるはずですよ。

目次

保守管理費の中身、大きく分けると4つあります

制作会社によって呼び方や範囲は多少違いますが、RINg CREATEでお預かりしている保守管理費は、主にこの4つに使われています。

① サーバー代・ドメイン代の実費

ホームページが24時間インターネット上に表示され続けるためには、ドメインとサーバーの契約が欠かせません。この2つは制作会社が代理で契約・更新しているケースが多く、その実費も保守管理費に含まれています。「住所」と「土地」の契約料と考えるとイメージしやすいですね。

② WordPress本体・プラグインのアップデート作業

多くのホームページで使われているWordPressは、頻繁にアップデートが行われるシステムです。本体やプラグインを古いまま放置すると、表示崩れや脆弱性の原因になります。この更新作業と、更新後に表示が崩れていないかの確認も、保守管理費でまかなっている作業のひとつです。

③ セキュリティ対策・バックアップ

ホームページは日々、不正アクセスやスパムの標的になっています。セキュリティプラグインの設定・監視や、万が一のトラブルに備えたバックアップの取得と保管も、目には見えませんが継続的に発生している作業です。

とくにバックアップは、トラブルが起きてから「実は取っていませんでした」となると取り返しがつきません。定期的に自動でバックアップを取得し、いざというときに数日前の状態へ戻せる体制を維持すること自体にも、サーバー容量やチェックの手間がかかっています。

④ ちょっとした修正・お問い合わせ対応

「営業時間を変えたい」「電話番号が変わった」といった軽微な修正依頼や、操作方法のご質問への対応も、保守管理費の中に含めているプランがほとんどです。都度お見積りにしてしまうと、かえって気軽にご相談いただけなくなってしまうためです。

実際にRINg CREATEでいただくご相談も、この④が一番多いんです。「写真を1枚差し替えたい」「営業日カレンダーを更新したい」といった小さな作業のたびに見積書のやり取りをするのは、お客様にとっても私たちにとっても負担が大きいですよね。保守管理費という形で先にまとめてお預かりすることで、こうした小さなご相談のハードルを下げる、という意図もあるんです。

なるほど…!じゃあ、自分でできることは自分でやれば、保守管理費を払わなくても大丈夫ですか?

吉沢えり

正直にお答えすると、サーバー・ドメインの管理やアップデート作業をご自身でできる方は、保守管理費なしのプランも選べます。ただ、専門知識がないまま更新作業をすると、表示が崩れたり最悪サイトが真っ白になってしまうこともあるので、そこは慎重に判断していただきたいところです。

保守管理費を払わないとどうなるの?

「じゃあ払わなかったら実際どうなるの?」という点も正直にお伝えしますね。よくあるのはこの2つです。

アップデートを放置してサイトが真っ白になる

実際にご相談いただいたケースでは、WordPressの更新後にサイトが真っ白になってしまったことがありました。原因はコアファイルの破損。長期間アップデートを放置していたことが引き金でした。保守管理費は、こうしたトラブルを未然に防ぐための「保険」の意味合いも大きいんです。

更新が止まり、検索順位がじわじわ下がる

ホームページは「作って終わり」ではなく、更新・運用を続けることが集客の決め手になります。情報が古いまま放置されたサイトは、Googleからの評価も少しずつ下がっていきます。保守管理費の中の「ちょっとした修正」対応は、実はこの更新頻度を保つ役割も担っているんですよ。

保守管理費の相場と、契約前に確認したいポイント

保守管理費の相場は、月額5,000円〜20,000円程度と会社によって幅があります。金額だけで判断せず、次の3点を確認しておくと安心です。

  • サーバー代・ドメイン代が含まれているか、別請求か
  • 軽微な修正が月に何回まで、無料で対応してもらえるか
  • トラブル発生時の対応スピードと、バックアップからの復旧が可能か

「何にいくらかかっているか」を制作会社にはっきり聞くことは、決して失礼なことではありません。信頼できる会社であれば、正直に内訳を答えてくれるはずです。

「保守なし」プランを選ぶという選択肢もあります

中には「更新作業は自分でやるので保守管理費は不要」というお客様もいらっしゃいます。それも間違った選択ではありません。ただしその場合は、サーバー・ドメインの更新期限を自分で管理すること、WordPressやプラグインのアップデートを定期的に自分で行うこと、この2点だけは意識しておく必要があります。うっかり更新を忘れてドメインが失効してしまうと、ホームページが突然表示されなくなるトラブルにつながるので注意が必要です。

【まとめ】保守管理費は「サイトを守り、育て続ける」ための費用です

保守管理費は、サーバー・ドメインの実費、アップデート作業、セキュリティ対策、そして日々のちょっとした修正対応の4つで構成されています。目に見えにくい費用だからこそ、内訳を知っておくことで納得して払えるようになりますよね。

RINg CREATEでは、保守管理費の内訳やプランについて、ご契約前にしっかりご説明しています。「今払っている保守管理費が適正かわからない」という方も、お気軽にご相談くださいね^^

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ホームページの更新・運用でお困りの方、これからホームページを作りたい方、
どんな小さなご相談でも大歓迎です。
リンクリエイトでは無料相談を随時受け付けています。

この記事を書いた人

吉沢 えりのアバター 吉沢 えり 株式会社RINg CREATE 代表取締役

愛知県西尾市を拠点に、Webにちょっと苦手意識がある小規模事業者さんに向けて、「寄り添いながら、価値を伝える」ホームページづくりと運用サポートを行っています。制作して終わりではなく、「どう届けるか?」「どう育てていくか?」まで一緒に考える“伴走型”のサポートが特徴。
自分自身もゼロからWebの仕事をスタートした経験があり、「わからない」気持ちに寄り添えるのが強み。現在は産業カウンセラーの資格取得にも取り組み、より心に届くサポートを目指しています。
リンクリエイトでは、Webサイト制作・運用サポート/チラシ・パンフレット制作/WordPress講座 などを通じて、「事業の価値を正しく届ける」お手伝いをしています。

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