
ホームページにはどんな写真を載せるべき?場所ごとの役割から考える「効く写真」の選び方

こんにちは!愛知県西尾市のホームページ制作・デザイン事務所 RINg CREATE(リンクリエイト)です。
ホームページ制作のお打ち合わせで、必ずと言っていいほど話題になるのが「写真」のこと。今日は「ホームページにはどんな写真を載せるべきなのか?」を、ページの場所ごとに具体的にお答えしていきますね。

ホームページを作るのに写真を用意してくださいって言われたんですけど…そもそも、どんな写真を載せればいいんでしょうか?
吉沢えりいい質問です!実はホームページの写真にはそれぞれ「役割」があるんですよ。ページの場所ごとに「何のための写真か」を整理すると、用意すべきものがハッキリ見えてきます♪
ホームページの写真は「飾り」ではなく「情報」です
まず大前提として、ホームページの写真は「なんとなく華やかにするための飾り」ではありません。お客様は写真から、「どんな会社か」「どんな人がいるか」「頼んだらどうなるか」を読み取っています。文章を読み飛ばす人でも、写真は必ず見ています。
だから「きれいな写真」を集めることよりも、「お客様の知りたいことに答える写真」を揃えることが大事なんです。この視点で、ページごとに見ていきましょう。
ページ別・載せるべき写真
ここからは、ホームページの主なページごとに「どんな写真を載せるべきか」を順番に見ていきます。ご自身のホームページに当てはめながら、チェックしてみてくださいね^^
トップページ:会社やお店の第一印象を決める1枚

トップページを開いて最初に目に入る大きな写真(メインビジュアル)は、第一印象のほぼすべてを決める場所。ここに載せるべきなのは、「自社らしさが一目で伝わる写真」です。製造業なら工場や製品、職人さんが働く現場、サロンやお店なら店内の雰囲気や覚えてもらいたい外観。つまり、「何をしている会社か」が3秒で伝わるかどうかが基準です。
逆に避けたいのが、意味のない風景写真や、内容と関係のないイメージ写真。おしゃれに見えても「で、何の会社?」となってしまったら、写真が仕事をしていません。
会社案内・スタッフ紹介:「人の顔」が信頼をつくる

お客様が問い合わせ前に必ずチェックするのが「どんな人がやっているのか」。ここには代表者やスタッフの顔写真を載せましょう。特に地域密着のビジネスでは、顔が見えるだけで問い合わせのハードルがグッと下がります。
表情は真顔より自然な笑顔がおすすめ。証明写真の流用や暗い場所での自撮りは、かえって印象を下げてしまうので避けたいところです。
吉沢えり弊社は実店舗がないからこそ、顔を出すことで安心してもらえるようにしています^^
商品・サービス紹介:「売りものそのもの」を魅力的に

飲食店のメニュー、こだわりの商品、施工した物件…。写真の良し悪しがそのまま「おいしそう」「素敵」「頼みたい」につながる、いちばん売上に直結する写真です。ここは枚数より質。一番の看板商品を、一番良い状態で撮ったものを載せましょう。
あわせて、商品を「使っている場面」の写真があるとさらに効果的です。料理なら湯気の立つ出来たての瞬間、リフォームなら完成した空間でくつろぐイメージ。お客様は商品そのものではなく「それを手に入れた後の自分」を想像して選ぶので、その想像を助ける写真が強いんです。


事例・実績ページ:飾らない「リアルな記録」

施工事例やビフォーアフター、作業風景などは、「実際にこういう仕事をしています」という証拠になる写真。ここで求められるのは美しさよりもリアルさと数です。きれいに整いすぎた写真より、現場感のある写真のほうが「ちゃんと仕事をしている」ことが伝わります。
ブログ・お知らせ:鮮度が命の日常写真
「今日の現場」「入荷したばかりの商品」「社内イベントの様子」など、日々の更新に添える写真。ここは鮮度と親しみやすさが命です。会社の「今」と人柄が伝わる写真は、更新のたびに信頼を積み上げてくれますよ。

載せるべき写真はわかってきました!でもこれ、全部プロのカメラマンさんに撮ってもらうんですか?予算が心配で…
吉沢えりいえいえ、全部プロに頼む必要はないんです!さっきの「役割」がわかっていれば、スマホでいい写真とプロに頼むべき写真もスッキリ整理できますよ♪
写真は自分で用意する?プロに頼む?
判断基準はシンプルで、「第一印象と売上に直結する場所はプロ、日々の記録はスマホ」です。具体的には、トップページのメインビジュアル・プロフィール写真・看板商品の写真はプロへ。事例・作業風景・ブログ用の写真はスマホで十分です。
| 用途 | 使う場所 | 撮影 |
|---|---|---|
| 売上に直結する写真 | トップページのメインビジュアル・プロフィール写真・看板商品など | プロが撮影 |
| 日々の記録 | 事例・作業風景・ブログ用など | スマホなどで自分で撮影 |
予算が限られている場合は、メインビジュアルとプロフィール写真の2つだけでもプロに撮ってもらうのがおすすめ。半日の撮影プランなら地域のカメラマンさんで数万円程度からお願いできることが多く、ホームページは何年も使うものなので十分元が取れる投資です。
スマホで撮るときは、自然光の入る明るい場所で、撮影前にレンズをサッと拭いて、角度を変えて何枚も撮っておく。これだけで仕上がりがグッと良くなりますよ。
吉沢えり撮影してから、明るさ補正などで調整すると見栄えがよくなりますよ!
フリー素材だけで作るのはNG?
「写真がないので、フリー素材で作ってもらえますか?」というご相談もよくいただきます。イメージカットや背景として部分的に使うのはアリですが、全部フリー素材はおすすめしません。お店の外観やスタッフ紹介までフリー素材にしてしまうと、どこかで見たことのある「誰のホームページでもない」印象になってしまうんです。
お客様が知りたいのは「実際のお店の様子」「実際に対応してくれる人」。多少画質が劣っても、本物のスマホ写真のほうがフリー素材よりずっと信頼につながります。写真は「きれいさ」より先に「本物であること」が大事です。

「お客様の知りたいことに答える写真」って考えると、何を用意すればいいか見えてきました!まずはスタッフの写真から揃えてみます!
吉沢えりそれが一番の近道です♪ どの写真をどこに使うかのご提案や、カメラマンさんのご紹介もできますので、お気軽にご相談くださいね^^
まとめ:「お客様の知りたいこと」から写真を逆算しよう
ホームページに載せるべき写真は、それぞれの場所の役割から逆算すれば、用意すべき写真は自然と決まります。
- トップページ…何の会社かが3秒で伝わる1枚
- 会社案内…働く人の顔
- 商品ページ…売りものの魅力・実際に使用している写真など
- 事例ページ…リアルな記録
- ブログ…日々の鮮度
そして第一印象と売上に直結する写真だけプロに頼めば、限られた予算でも見劣りしないホームページが作れますよ。
RINg CREATEでは、ホームページ制作の際に「どの写真をどこに使うか」のご提案から、カメラマンの手配までまるっとお手伝いしています。西尾市・碧南市・安城市など西三河エリアで「うちはどんな写真を用意したらいい?」という段階でも、ぜひお気軽にお問い合わせください^^
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