問い合わせが増える!お客様の声・実績の書き方 7つのコツ

ホームページに「お客様の声」や「実績」は載せているのに、なかなか問い合わせにつながらない…と感じていませんか?

実は、「載せている」だけでは不十分で、読んだ人が「自分もこうなれるかも!」と感じられる書き方のコツがあります。この記事では、問い合わせにつながるお客様の声・実績の書き方を7つのコツとして具体的にお伝えします^^

目次

なぜ「お客様の声・実績」が問い合わせを左右するのか

ホームページを見に来たお客様が「お問い合わせしよう」と決める瞬間、何が背中を押すと思いますか?

多くの場合、それは「このお店(会社)に頼んで本当に大丈夫か?」という不安が解消されたときです。サービスの説明がどれだけ丁寧でも、「実際に利用した人がどう感じたか」という声には敵いません。それがお客様の声・実績の持つ力です。

ただし、「ありがとうございました!」「とても良かったです」といった一言だけでは、読んだ人の背中を押すことはできないんです。

コツ① ビフォーアフターがわかるように書く

お客様の声・実績で一番伝わりやすいのが「ビフォーアフター形式」です。「依頼する前の状態(Before)」と「依頼した後の状態(After)」をセットで見せることで、読んだ人が自分事として想像しやすくなります。

❌ NG例(伝わりにくい)✅ OK例(伝わりやすい)
「デザインが気に入っています。ありがとうございました。」【Before】ホームページが古く、スマホで見づらかった。新規のお問い合わせはほぼゼロでした。
【After】リニューアル後の翌月から月3〜5件のお問い合わせが入るようになり、うち2件が成約!売上も約20%アップしました。

ビフォーアフターを書く際のポイントは、「Before(悩み・課題)」を具体的に書くことです。読者は「これ、うちと同じだ!」と共感したとき、その先の解決策(After)に強く引き込まれます。

コツ② 数字で具体的に伝える

「問い合わせが増えました」より「問い合わせが月3件から12件に増えました」——数字があるだけで、信憑性が格段に上がります。

  • 問い合わせ件数:「月0件 → 月5件」
  • 売上・成約率:「成約率が20%アップ」「売上が1.5倍に」
  • 期間:「制作開始から3週間で公開」「運用開始から2ヶ月で成果が出た」
  • コスト削減:「広告費を月3万円削減できた」

数字が出せない場合は「3社に断られた後、この会社に依頼して解決した」「1週間悩んでいた問題が相談当日に解消した」のように、時間や経験の具体性で代替することもできますよ。

コツ③ 「課題 → 解決策 → 結果」の3段構成にする

お客様の声・実績を「課題 → 解決策 → 結果」という3段構成で書くと、読んだ人が「自分にも当てはまる」と感じやすくなります。これはブログ記事や導入事例によく使われる黄金パターンです。

① 課題「開業から3年、チラシだけで集客していたが、新規客が減り始めた。ホームページを作ったことがなく、何から始めればいいかわからなかった」
② 解決策「RINg CREATE に相談したところ、まず無料相談で現状を整理。ターゲット(近隣の主婦層)に合わせたデザインと、Googleマップ連携・予約フォームを設置するプランを提案してもらった」
③ 結果「公開から1ヶ月で、オンライン予約が週に4〜6件入るようになった。チラシに比べて費用対効果が高く、今後の運用も安心してお任せできる」

課題に共感 → 解決の納得感 → 結果に期待」という流れをつくることで、読んだ人が自然と「自分も相談してみよう」という気持ちになりますよ。

コツ④ お客様のプロフィール情報を載せる

「どんな人が言っているのか」がわかるだけで、お客様の声の説得力は大きく変わります。

  • お名前(「Aさん」「田中様」など、匿名でもOK)
  • 職業・業種(「飲食店オーナー」「フリーランスデザイナー」など)
  • 地域(「大阪府在住」「東京都内で開業」など)
  • 顔写真やお店・事務所の写真(許可が取れれば最も効果的!)

顔写真の有無で問い合わせ率が変わるとも言われています。「実在する人が言っている」という安心感が、読む人の心理的ハードルを下げてくれます。写真の掲載が難しい場合は、シルエットやイラストのアイコンだけでも雰囲気が伝わりますよ。

コツ⑤ 「よかった点」だけでなく「気になった点」も正直に書く

「良いことしか書いていない」レビューは、逆に疑われることがあります。少し「気になった点」も正直に書くほうが、全体の信頼性が上がります。

「打ち合わせ回数が多く、決定までに少し時間がかかりました。でも、その分こちらの要望をしっかり汲み取ってもらえて、完成したときはとても満足できました。」

「ネガティブな点 → でもポジティブな結果」という流れにすることで、かえって誠実さが伝わり、信頼度が高まります^^

コツ⑥ 業種・悩み別に絞り込めるようにする

お客様の声や実績が増えてきたら、「業種別」「悩み別」に整理して見やすくしましょう。

  • 業種別:「飲食店」「美容室・サロン」「整体院・クリニック」「士業・コンサルタント」
  • 悩み別:「集客に困っていた」「ホームページをリニューアルしたかった」「予約をオンライン化したかった」
  • 規模別:「個人事業主」「スタッフ1〜5名の小規模店舗」「地域密着型の中小企業」

ホームページを訪れた人が「自分と似た業種・悩みの事例を見つけられる」と、グッと親近感が増します。まずはカテゴリのタグやラベルをつけることから始めてみてください。

コツ⑦ お客様の声を「集める仕組み」を作る

「お客様の声を載せたいけど、そもそも集まらない…」という声はよく聞きます。良い声を集めるには、仕組みが必要です。

  • 納品・サービス完了後にアンケートフォームをメールで送る(Googleフォームで簡単に作れます)
  • Googleビジネスプロフィールのレビュー依頼をする
  • 「3問だけ!」のように短いアンケートにして回答ハードルを下げる
  • 「インタビュー形式」でヒアリングし、こちらで文章化してから確認してもらう(お客様の手間が最小限)

大切なのは「お客様がどう感じたか」を自然な言葉で引き出すこと。「依頼前にどんな悩みがありましたか?」「一番良かったと感じた点は何ですか?」のように、具体的な質問を用意しましょう。

まとめ:伝わるお客様の声・実績が「問い合わせ」を生む

  1. ビフォーアフターがわかるように書く
  2. 数字で具体的に伝える
  3. 課題 → 解決策 → 結果の3段構成にする
  4. お客様のプロフィール情報を載せる
  5. よかった点と気になった点を正直に書く
  6. 業種・悩み別に絞り込めるようにする
  7. お客様の声を集める仕組みを作る

お客様の声・実績は「ただ載せる」だけでは機能しません。読んだ人が「自分もこうなれるかも」と感じられるストーリーに仕上げることが大切です。

最初は1件でも構いません。まず1つ「ビフォーアフターがわかる事例」を作ることから始めてみてください。きっとホームページからの問い合わせが変わってくるはずです^^

ホームページのお客様の声・実績をどう活かせばいいかお悩みの方は、RINg CREATEの無料相談からお気軽にどうぞ!

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この記事を書いた人

吉沢 えりのアバター 吉沢 えり 株式会社RINg CREATE 代表取締役

愛知県西尾市を拠点に、Webにちょっと苦手意識がある小規模事業者さんに向けて、「寄り添いながら、価値を伝える」ホームページづくりと運用サポートを行っています。制作して終わりではなく、「どう届けるか?」「どう育てていくか?」まで一緒に考える“伴走型”のサポートが特徴。
自分自身もゼロからWebの仕事をスタートした経験があり、「わからない」気持ちに寄り添えるのが強み。現在は産業カウンセラーの資格取得にも取り組み、より心に届くサポートを目指しています。
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