
ホームページから問い合わせが来ない?中小企業が今すぐ実践できるCVR改善5つのポイント
「ホームページを作ったのに、なかなか問い合わせが来ない…」そんなお悩みを抱えていませんか?
実は、ホームページへの訪問者数(アクセス数)が少ないことよりも、「来てくれた人が問い合わせをしないまま帰ってしまう」ことが問題になっているケースは非常に多いです。
このような状況を改善するためのカギが「CVR(コンバージョン率)」です。今回は、中小企業・個人事業主の方でもすぐに実践できるCVR改善のポイントを5つご紹介します。
CVRとは?なぜ重要なのか
CVR(Conversion Rate=コンバージョン率)とは、ホームページを訪れた人のうち、問い合わせや購入などの「目標行動」を取ってくれた人の割合のことです。
たとえば、月に100人が訪れて2人が問い合わせをしてくれたなら、CVRは2%です。アクセス数を2倍にしなくても、CVRを2%から4%に改善するだけで問い合わせ数は同じように2倍になります。つまり、CVR改善は費用対効果の高い集客施策といえます。
今すぐ実践できるCVR改善5つのポイント
1. ファーストビューで「誰のためのサービスか」を明確にする
訪問者がページを開いて最初に目にする画面(ファーストビュー)は、その人がサイトにとどまるかどうかを決める重要な場所です。「何のサービスか」「誰に向けたものか」「どんなメリットがあるか」が3秒以内に伝わらないと、すぐに離脱されてしまいます。
キャッチコピーは「〇〇でお困りの□□業の方へ」といった形で、ターゲットとベネフィットを具体的に示しましょう。
2. 問い合わせボタンを目立つ場所に設置する
「問い合わせフォームはあるのに、なぜか使われない」という場合、ボタンが見つけにくい位置にあることが原因のひとつです。
- ページ上部(ヘッダー)に固定表示する
- ボタンの色を背景と対比させて目立たせる
- 「無料で相談する」「まずはお気軽にご連絡ください」など、行動を促すテキストにする
ボタンはページのあちこちに複数設置することで、訪問者がどのタイミングで興味を持っても問い合わせに進みやすくなります。
3. 信頼感を高めるコンテンツを充実させる
初めて訪れた人に問い合わせをしてもらうためには、「このサービスは信頼できる」と感じてもらうことが必要です。以下のようなコンテンツが効果的です。
- お客様の声・導入事例:実際に利用した人のリアルなコメントや成果を掲載する
- 実績・数字:「創業○年」「対応件数○件」など具体的な数字で信頼性を伝える
- スタッフ・代表者の顔写真と紹介:顔が見えることで安心感が増す
4. スマートフォン表示を最適化する
現在、多くのユーザーがスマートフォンでホームページを閲覧しています。スマホで見たときに文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりすると、それだけで離脱につながります。
自社のサイトをスマホで実際に開き、使いやすさをチェックしてみましょう。フォームの入力がしやすいか、画像の表示が崩れていないかも重要なポイントです。
5. 問い合わせフォームをシンプルにする
フォームの入力項目が多すぎると、途中で面倒になって離脱されてしまいます。まずは「名前・メールアドレス・お問い合わせ内容」の3項目だけに絞ってみましょう。詳細情報は問い合わせ後のやりとりの中で確認すれば十分です。
また、「送信後にどうなるか(いつ頃返信があるかなど)」を明記しておくと、安心して送信できます。
まとめ
CVRを改善することで、広告費をかけずに問い合わせ数を増やすことができます。今回ご紹介した5つのポイントは、いずれも今日からでも取り組めるものばかりです。
まずは自社のホームページを客観的に見直すところから始めてみてください。「自分ではよくわからない」「プロに診てほしい」という方は、ぜひRINg CREATEにお気軽にご相談ください。ホームページの現状分析から改善提案まで、丁寧にサポートいたします。
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